改正フロン法対策の決定版 ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス

地球にやさしいノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス

ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス1

以下の項目に一つでも該当したら、要注意です。

▼業務用のエアコンを使用している

▼フロンの法律が改正されたことを知らない

▼改正フロン法の中身は良く分からない

▼エアコンの定期点検・記録簿は必須ではないと思っている

▼うちの会社は特に改正フロン法の対象ではないと思っている

▼有資格者の定期点検が必要だと思っていない

これらの項目に一つでも該当した企業様は、改正フロン法という法律に違反をしている可能性があります。

「改正フロン法・・?」どこかで聞いたような気がするが、何をしたら良いのか良く分からない、といった声が聞こえてきそうです。しかも、改正フロン法違反とはどういう事でしょうか?

「ノンフロン」「自然冷媒」「R443A」と聞き慣れない単語が続いています。まず、改正フロン法がどういう法律か説明していきます。


ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス2

「改正フロン法」は環境省が2015年4月に施行した法律です。地球環境保護の観点から、フロンの漏洩・排出といった事が無いように「フロン回収・破壊法」から内容がバージョンアップされました。これまでとは異なり「第一種特定製品」の管理者は3ヶ月に1回以上の定期点検、7.5kw以上の定格出力を持った機器は「有資格者の定期点検」が必須になっていますが、多くの企業様が改正内容に気づいておらず、知らず知らずのうちに法律に違反してしまっている状態になっています。まだ、実際に取り締まりが有ったという事ではありませんが、違反をした場合には罰則の規定まで定められており、環境破壊に直結するという事から大変厳しい法律となっております。


改正フロン法に対応するためには、全ての空調機の定期点検を実施する必要があります。

■空調機の台数が多く、毎回全てを見ていられない

■有資格者を雇うお金がない

■ただでさえ忙しいのに、定期点検を行う人が出せない

と言った声が聞こえてきます。

コンプライアンスは重視しており、改正フロン法も遵守はしたいとお考えの企業様は多いです。しかし現実的に、これまでは不要だった業務に対応するためのリソースはそう簡単には出せないというのが本音ではないでしょうか?

そんな企業様に、当社が提供いたします「地球にやさしいノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス」を提案させて頂きます。

ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス3


ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス4

「地球にやさしいノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス」は、フロンを使わない冷媒ガス「R443A」を用いて、既存の機器の冷媒を入れ替えてしまうことにより、改正フロン法の適用から除外するというサービスになります。改正フロン法から外れますので、定期点検の実施は必須ではなくなります。このノンフロン自然冷媒R443Aは、米国AST社が開発したアメリカ暖房冷凍空調学会ASHRAE認証の世界初の自然冷媒ガスでフロンの成分を含みません現在ご使用中の空調機はそのまま利用可能ですので、ノンフロン自然冷媒R443Aの入れ替えに際しても大が掛かりな工事は必要ありません。

また、ノンフロン自然冷媒 R443Aは、既存の冷媒ガス(R410Aなど)に比べて軽い分子であるため空調機のコンプレッサーの負荷が下がり、機器の寿命が延びたり、電気代も大幅に下がるという特長があります。この特長を利用して、電気代の削減部分をサービスの導入・工事費に充てることにより、初期費用不要、かつ、初月から電気料金が下がる※というサービスを提供させて頂いております。例えば、現在の電気代が 20万円とすると、ノンフロン自然冷媒R443Aへの入れ替えにより削減される6万円を利用して、工事費用を捻出します。工事費の支払いが終われば、更に電気代の削減効果を享受できます。

※ お見積りの内容により、現状よりも下がらない場合がございます。

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ノンフロン自然冷媒 R443A 交換サービス導入実績

多くの企業様が、当社のノンフロン自然冷媒R443A交換サービスにより改正フロン法から適用除外となり、更にコストの大幅削減に成功しておられます。

導入実績1

導入実績2

導入実績3

ノンフロン自然冷媒 R443Aは安全なのですか?

サポート体制

メーカー指定以外の冷媒へ交換する事への懸念の声を聞くことがあります。これは、ノンフロン自然冷媒R443Aに交換したことによりメーカーの保守が受けられないのではないか?空調機が故障したらどうするのか?という点の懸念事項と思われます。

メーカーの保守に関しては、確かにノンフロン自然冷媒R443Aはメーカー推奨品ではないためメーカーの保守が受けられないことがあります。しかしながら、メーカーの無償保守は1年間であり、それ以降は有償保守となっています。現状の保守会社からメンテナンスが受けられないと言われた場合は、弊社の提携先にてこれまでと同等の保守を全国対応でさせて頂きますのでご安心下さい。

そして、保証に関してはノンフロン自然冷媒R443Aに起因して発生した賠償に対応するPL保険3億円、ガス入れ替え工事による事故の賠償責任として3億円、まるごと機器保証でバックアップさせて頂いております。また、節電調整保証ということで、期待した節電効果が得られない場合、無償で調整をさせて頂きます。

ノンフロン自然冷媒 R443Aの可燃性について

R443A の可燃性について

R443A の可燃性について

ノンフロン自然冷媒R443Aは、その分類上「可燃性」と分類されています。可燃性という単語から「非常に燃えて危険だ」と想像されがちですが、自然発火するには455℃という高温と、燃焼するための燃焼容量が必要ですが、そのどちらも成立する可能性は非常に低いと言えます。また、実際に燃焼させるとどうなるのか?という実験をやっておりますので、動画にて公開させて頂いております。可燃性という括りではありますが、微燃性のガスということが分かって頂けると思います。

 

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